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交通事故[事例: 2]

異議申立てにより、後遺症認定され、賠償額が大幅に増額した事案

概要

後遺症申請を行った結果、非該当になったことから、当職にご相談いただいた案件です。
後遺症診断書を確認したところ、十分に認定される可能性があると判断し、異議申立てを行いました。
異議申立てに際しては、主治医の先生から意見書を作成いただくこととしました。
当職において、従前の非該当の理由をよく確認し、独自に質問状を作成し、ご回答いただくこととしました。
異議申立ての結果、14級9号での認定を受けました。
最終的な示談金額も異議申立て以前と比べ、200万円以上増額となりました。

学び

後遺障害に関する異議申立てにつきましては、非該当であるという結果の根拠、理由等については、法務知識に基づき的確に分析する必要があります。
どのような事実が変化すれば結論が異なるのか、それにはどのような証拠を用意すべきか、このあたりも法律家としての腕の見せ所です。
他方、医師から意見書を記載していただく場合には、質問の意図が医師に分かりやすくなければなりません。
弊所では、提携している顧問医に質問書の内容まで事前に相談し、質問の意味は明確であるか、当方の意図は伝わるか等、細部にこだわって意見書を作成していただいております。
医療分野についての弊所の強みが交通事故分野でも活きた事案です。

解決事例カテゴリー
交通事故